天空を極めろ!
株式会社コミュニケーションシステム
TP-PLANNER、それは建築企画設計のエキスパートシステム。
blog
 

試用版ダウンロード
download


download


登録不要でご利用いただけます!

Main Menu

天空を極める!

ユーザーメニュー

サービスメニュー

ABOUT US

新着ダウンロード

ブログ

開催予定のセミナー

カウンター
無料カウンター





ヅ袈率計算を三斜求積し確認する方法とTP-PLANNERにおける安全処理の考え方
天空率計算は計画建築物の天空率から斜線適合建築物の天空率を差し引きし、計画建築物の天空率が上回る場合に斜線規制が緩和されます。東京都では三斜求積を行なうことにより、天空率計算時の建物比率算出の根拠を確認します。
三斜求積図は天頂部から建築物の幅内の扇形を設定し建物部以外を求積し、全体の扇形から差し引き建築物の比率を算出します。
天頂部に三斜求積を用いる理由
天空図内建築物を直接、三斜求積する方法が考えられますが、その場合、円弧部分が外周と天頂部にあるため、三角形の数が多くなります。
さらに計画建築物の場合はサイズも大きく異なる傾向があり煩雑になります。
天頂部に三斜求積を施した場合、天頂を一頂点としての三角が均一に作図しやすくなります。
天頂から作図した三角の底辺、あるいは斜辺の距離を適合建築物の場合長め(外接?)、計画建築物の場合短め(内接?)に作図します。
結果、適合建築物の面積は減少するため天空率が増大傾向に、その逆で計画建築物の天空率は減少傾向になります。
天頂部の三斜求積は、安全側の求積を簡便にするための運用方法なのです。
作図された底辺、あるいは斜辺の線分を計測することにより、天空図のr*cos(仰角 r=100mm)のチェックが容易になり天空図の作図精度の確認が容易に行えます。(三斜で記入された距離は△陵由で安全考慮のため、r*cos(仰角 r=100mm)の距離とは微小に異なるため、直接計測します。(前項参照)
さらに求積された計画建築物の天空率と斜線適合建築物の天空率の差(差分)は東京都では 0.02% 以上であることが要求されます。
TP-PLANNERは、天空率の求積方法が3種類あり、効率的に申請資料を作成できます。
三斜求積と同等以上の安全率を考慮したメッシュ法
※ TP-PLANNER 8 以降では、標準の計算方式がメッシュ法から精算法(積分法)に変更されています。
適合建築物では外接処理、計画建築物では内接処理、を自動計算した三斜求積法による図および求積詳細
安全率を考慮しない実天空率(座標面計法)
以上、3種類の天空率計算を選択し、下記の要領で適時解析します。
通常計算時は三斜求積の差分と同等以上の安全処理を行うメッシュ法で求積します。
通常の天空率解析時にはメッシュ法を使用します。
※ TP-PLANNER 8 以降では、標準の計算方式がメッシュ法から精算法(積分法)に変更されています。
最終の天空率の差分比較は安全を考慮した三斜求積になる為、通常計算時においても三斜求積と同等の安全率を考慮した解析を行う必要があります。
実天空率で0.02%の差分の場合、三斜求積では確実に0.02%以下の差分になり適合不可の結果になります。天空率計算は土地の有効活用に大きな影響を与え申請時に建物ボリュームが低減する事は一般的に問題となります。
ところが実天空率で解析を進めた場合、どの程度の差分を目安に解析すれば三斜求積でも差分が0.02%以上になるのか判然としません。そのため、通常計算時は三斜求積と同等以上の安全率を有するメッシュ法で解析します。
三斜求積法が安全処理されている事を確認する為には実天空率を表示します。
一般的に三斜求積は各算定線において最も天空率の差分が少ない算定ポイントを選択し1/100のスケールで作図求積され差分を検討します。
東京都では「通常計算の天空率(三斜求積以外)と三斜求積天空率の両方が0.02%以上の幅をクリアーすれば良い」との考え方が示されております。
他方、審査の現場では三斜求積の天空率を通常計算と比較し「適合建築物の天空率が大になる」「計画建築物の天空率が小になる」との視点で安全率を確認する場合があります。その場合、三斜と安全率が同等以上のメッシュ法では「適合建築物は三斜が芯から建物内側で計算される為「適合建築物の天空率は大になる」傾向は同様です。
ところが計画建築物の場合、同様に芯から建物外で計算され高さ方向も外側安全処理される為三斜求積より安全率が大きく三斜求積の天空率が小になります。
三斜求積の安全率は上記の様に作図で確認する事が可能ですが天空率で比較確認したい場合、実天空率と比較する必要があります。実天空率では安全率を考慮しない芯での計算の為、三斜求積との差分が「適合建築物では大」「計画建築物では小」となります。
※ TP-PLANNER 8 以降では、標準の計算方式がメッシュ法から精算法(積分法)に変更されています。
天空率運用方法
TP-PLANNERでは通常計算時では三斜求積と同等の安全率が考慮されるメッシュ法を使用し差分0.02%以上になる様、建物形状を確定します。
申請時には「実天空率」「三斜求積」で提出し安全率の確認も含めて証明する事を推奨します。
実天空率は通常の全体出力と三斜求積結果と併記し出力する方法あるいは両方出力が選択可能です。

※ TP-PLANNER 8 以降では、標準の計算方式がメッシュ法から精算法(積分法)に変更されています。

尭端譴壁瀉老曽の算定領域及び算定線の自動処理対応例
TP-PLANNERは敷地形状、用途地域から自動判断し、算定領域(区分区域)、適合建物(高さ制限適合建築物)および算定線(天空率算定位置)を自動発生します。
入隅部の高さ制限適合建築物作成における法的な判断は、東京都まちづくり情報の試案を基に解釈し作成されています。
基本的に入隅部はその角度をニ等分した線で敷地を区分し、その位置までを上図の様にA領域、B領域に含み入隅部の天空率を考慮します。
そしてさらに敷地の境界線をあたかも「窓枠」の様に考え、「窓枠」を通して算定位置ごとに可視可能な幅を算定領域として、その範囲内にある計画建築物との天空率を比較します。
「窓枠」を通して算定位置ごとに、その視線方向で領域を分断するのは、領域を固定し自由に眺めると他の境界越しに適合領域(高さ制限適合建築物)の側壁が視界に入り、天空率が下がります。
そのようにならないための配慮から考えられた運用方法です。
入隅の半分以内が覗ける算定位置では、その視野角でカットされるため、算定位置ごとに高さ制限適合建築物の範囲が変化します。(同様な位置に計画建築物がある場合も視線方向でカットされます。)。
出隅の境界は、その境界線の両端から垂直に算定線を設定します。
隣地の場合も同様に適用されます。(以前は計画建築物だけニ等分していました。)






















東京都における入隅部の適合領域と計画建物の天空率評価方法
TP-PLANNERは敷地形状、用途地域から自動判断し、算定領域(区分区域)、適合建物(高さ制限適合建築物)および算定線(天空率算定位置)を自動発生します。
入隅部の高さ制限適合建築物作成における法的な判断は、東京都まちづくり情報の試案を基に解釈し作成されています。
基本的に入隅部はその角度をニ等分した線で敷地を区分し、その位置までを上図の様にA領域、B領域に含み入隅部の天空率を考慮します。
そしてさらに敷地の境界線をあたかも「窓枠」の様に考え、「窓枠」を通して算定位置ごとに可視可能な幅を算定領域として、その範囲内にある計画建築物との天空率を比較します。
「窓枠」を通して算定位置ごとに、その視線方向で領域を分断するのは、領域を固定し自由に眺めると他の境界越しに適合領域(高さ制限適合建築物)の側壁が視界に入り、天空率が下がります。
そのようにならないための配慮から考えられた運用方法です。
入隅の半分以内が覗ける算定位置では、その視野角でカットされるため、算定位置ごとに高さ制限適合建築物の範囲が変化します。(同様な位置に計画建築物がある場合も視線方向でカットされます。)。
出隅の境界は、その境界線の両端から垂直に算定線を設定します。
隣地の場合も同様に適用されます。(以前は計画建築物だけニ等分していました。)
 
 
天空率のことならコミュニケーションシステム
 
 
ホーム  |  天空率  |  日影規制  |  建築企画  |  建築法規  |  天空率ソフト導入のポイント
 
     
 
Powered by
  NetBSD   APACHE   MySQL   PHP   ActivePerl   MRTG   Webmin   XOOPS    
Desinged by  COMMUNICATION S.